採用担当ブログ
地元高校生のインターンシップ受入れ
地元高校生2名の1週間インターンシップ。
初日はインターンシップの目玉、自社製品(キャンプブランドNORAHOLICのRamu×Kana(焚き火台))を使って美味しいハンバーグを食べる体験。
単に作業だけでなくこういう場で社員とコミュニケーションをとり、将来のことを考えてみる。
仕事中も色々な社員と会話して学生が想像する仕事とのギャップを埋めてほしい。
高校入試があったように社会に出るときも採用試験を突破しないと就職できない。
どうやったら会社に選ばれるか、残りの学校生活で何を学んだほうがいいかを真剣に考えるきっかけになってくれたら嬉しい。
学校ももっとインターンシップの回数を増やして様々な企業を見学する機会を学生に与えてほしい。